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    大阪府箕面市に本部を置く「社会福祉法人あかつき福祉会」からのお知らせと最新情報

    平成27年度第1回避難訓練・消防訓練 

    今年度の第1回避難訓練・消防訓練を10月1日に行いました。

    午前中は、利用者さんと一緒に避難訓練を実施、天候が気になるところでしたが、なんとかもってくれました。


    厨房より火災が発生したと想定し、「火災発生、火災発生。利用者の皆様は慌てず、職員の指示に従って、中庭に避難して下さい」の館内放送により、避難を開始しました。
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    皆さんとても落ち着いて集合されました。全員が集合したのは、4分58秒後、昨年度の4分20秒より若干遅くはなりましたが、落ち着いて移動が可能となりました。

    午後は、職員で消防訓練を行いました。
    あいにく、天候が優れなかったため、水消火器による消火訓練を実施した後、消火栓と救助袋の使用方法の実演となりました。

    水消火器の使い方はお手のもの、といったところでしょうか。 実際の初期消火は出火してから2分前後が勝負であり、天井に燃え移ってしまっては消火器では火は消せません。また、木造住宅と耐火建物の場合では燃え方が異なります。耐火建物の場合は、だらだらと燃え、煙が多く出るのが特徴のため、煙を想定した動きも練習しておく必要がありますね。

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    続いて、消火栓の使い方についてです。ノズルを取り出し、バルブを開けます。ホースをしっかり伸ばします。折れやひねりがないかを確認したら、ノズルの方の栓を開けます。この時注意しないといけないことは、しっかりとホースとノズルを持つことです。かなりの水圧がかかっているので、手放すとホースが暴れてとても危険です。

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    最後に、3階にあがって救助袋の使い方です。救助袋を使って脱出するのは最終手段、もう火の手や煙がまわり、避難経路から逃げられない場合に使います。キャビネットを取り除き、地面に設置する方向に砂袋を投げます。砂袋を先に投げておかないと、救助に使う布が中庭の屋根に引っかかってしまいます。砂袋の紐を引っ張ると、地面に固定する滑車も降りてきます。今回は雨のため設置はしませんでしたが、日頃から用具の点検、使用方法の確認をし、慌てず行動することが求められます。消火栓に救助袋と、文字だけでなくイラストも描いてあったので、とても分かりやすかったです。「視覚支援」にも共通しますね。

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    (箕面市立あかつき園・ワークセンターささゆり 森山)

    カテゴリ: 今日のできごと

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