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    大阪府箕面市に本部を置く「社会福祉法人あかつき福祉会」からのお知らせと最新情報

    「箕面市指定ごみ袋ができるまで」 

    現在、就労継続支援B型で行っている主な作業に「箕面市指定ごみ袋」の製造があります。
    今回は、どのようにごみ袋ができあがるかを、ご紹介します。

    まずこのような ”原反(げんたん)” と
    呼ばれるロール状のフィルムを
    ”製袋機(せいたいき)” にセットします。
    このときはまだ、筒の状態で
    袋にはなっていません。
    H280815-a01.jpg

    H280815-a02.jpg
    この機械で、底の部分を熱で接着し、規定の長さでカットしていきます。
    H280815-c03.jpg


    いま作っている袋は、10枚を1袋に入れるため、10枚がすぐにわかるように目印として、
    ”しおり” を10枚ごとに、手で入れていきます。
    ※もちろん、10枚になるとブザーがなり、数秒間機械が止まるようになっています。

    H280815-a04.jpg
    さて、ここからが
    利用者さんの出番です。

    うまくタイミングを合わせ、
    しおりを1枚づつ
    入れていきます。

    H280815-a00.jpg

    機械から出てきた束を、目印の”しおり”の所から10枚づつ、4つに折っていきます。
    H280815-a05.jpgH280815-a06.jpg

    ズレないように
    ていねいに折ります。

    H280815-a00.jpg

    それを ”外袋(がいたい)” と呼ばれている袋に入れていきます。
    H280815-a07.jpgH280815-a08.jpg

    次に、一袋づつ、はかりにかけ、重さを確認します。
    これは、どこかの工程で、10枚よりも少くなっていたり、
    多くなったりしている物がないかを、検査するためです。
    H280815-a09.jpg
    こんな”はかり”で調べています。
    10枚の重量を設定し、それに対して
    過不足がでた場合は、ブザーが鳴るように
    設定されています。
    H280815-a10.jpg
    そして、その袋の上側を
    ”シーラー”と呼ばれる器具で
    封をしていきます。

    →我々は、”圧着(あっちゃく)作業” と 呼んでいます。
    H280815-b11.jpg

    さぁ、いよいよ最後の工程 ”箱詰め” です。
    封をされた物を、規定の数ごと、ダンボールに詰めていきます。
    念には念を入れ、その重さをはかりで確認し、規定の数が入っているかをチェックしています。
    H280815-a12.jpgH280815-a13.jpg


    この最後の工程は、職員が行っています。
    なぜなら、ここで最後の検品(ゴミの混入や折れて入っていないか、また
    外袋の封がしっかりとされてるか等)も同時におこなっているからです。

    H280815-a00.jpg

    箱詰めも終わり、完成した品物は、出荷されるまで、倉庫で保管されています。
    この後、ごみ袋の取り扱い店からごみ袋の注文があれば、倉庫から出され、
    配送されていきます。
    H280815-a14.jpg
    H280815-a15.jpg

    以上、簡単ではありましたが、ごみ袋がどのような作られるかの紹介でした。
    箕面市立あかつき園・ワークセンターささゆり
    就労継続支援B型事業    宮崎

    カテゴリ: 活動紹介

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