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    大阪府箕面市に本部を置く「社会福祉法人あかつき福祉会」からのお知らせと最新情報

    腰痛予防研修を実施しました 

     今年度の職場安全衛生委員会の取り組みとして、腰痛予防研修を実施しました。
     講師は当福祉会の嘱託作業療法士として毎月相談に携わっていただいている藍野大学
    医療保健学部 作業療法士学科 学科長の大西満先生です。                                           
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     今回はささゆり園とワークセンターささゆり1階の職員が中心に受講しました。
     日頃、相談をさせていただいている先生とあって、職員もリラックスムードでの研修開始です。
     研修は座学に加え実際に体を動かすことの2部構成。
     自分の体がいかに硬くなっているのか、自分のどの部分に一番負担がかかっているのかを知ること、また様々なストレッチでどこの筋肉を意識すれば良いのか等、実際に体を動かして学びました。
     研修中は笑いあり、悲鳴?ありでなかなかハードな研修となりましたが、しっかり自分の体と向き合い、自分の腰痛のタイプを知る貴重な時間となりました。

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     始めは腰痛のしくみ、原因などの講義でした。
     現代の腰痛で原因が明確なものは5%程度で後は原因不明だということ、原因不明の腰痛の多くに「ストレス」が起因していると考えられているということなど驚くことばかり。

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     さていよいよ本格的に体を動かす時間ですよ。
     「これは準備運動です」という先生の声に早くもあちこちで悲鳴があがります。

    H290220-3.jpg言われたようにやっているのに‥。
    何か違う。
    H290220-4.jpgあれ?この動きってこんなに辛かった?
    H290220-5.jpgそして、最後のストレッチがこれ

    全員体が硬くてフラフラなのか、疲れてフラフラなのか最後はグッタリでした。

     「腰痛」と一言で言っても症状や患部は人それぞれ。
     それに伴い頭痛・肩こり・足の痛み等様々な部分への影響もつながってくること、今回の研修で体を動かしながら自分の体がどんどんほぐれていくこと、ほぐれると腰だけではなくその他の部分も楽になってくることを実感した職員が多かったようです。


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    H290220-6.jpg しかし、なかなか自分だけで日々ストレッチを取り入れて意識をしながら改善していくことは困難です。
     そこでワークセンターでは研修後から毎日上の図のようなストレッチを朝のミーティングの際に全員で取り組むことにしました。
     ポイントは「息を止めない」「声を出す」そのためストレッチをしながら毎日何かお題を決めてみんなで声を出しています。(給食のメニューの唱和、掛け算、等々)
     
     たった1つのストレッチですが「継続は力なり」柔軟性のあるチームを目指し、今後も頑張っていきたいと思います。

    (箕面市立あかつき園・ワークセンターささゆり 主任:東 有希子)

    カテゴリ: 職員研修

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